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rulezpeeps / designer マロンの日々想ふコト。

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24cotton teeの「裏」事情。

24cotton tee。とにかく長くきてもらいたい、最高のteeを作りたいという事でひたすら糸の段階から作り込んだ完全オリジナルの素材。この気持ちよい素材を殺さずに製品にするには「裏」側もこだわらなくて成立しません。ネーム類はすべて衿の裏側にプリントで表現されています。せっかく気持ち良い素材なのに、いざ着たらネームがチクチクするなんて事良くありますよね。
2つ目の裏事情は裏側に肌に触れる縫い糸(主にロックミシンの糸)をコットン100%にしています。
通常はポリエステルが主体ですが、これも天然のナチュラルな着心地を優先するとそうなります。
このように24cottonシリーズには着用テストなどで細かな部分まで追求しています。
ちょっとしたウンチク裏事情でした。
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by r-peeps | 2014-04-29 12:17

24 COTTONのファーム。

野菜などはよくこの人が作ってます的に写真などが店内に飾られ、
公表し、安全、安心のアピールをしている。それでは24COTTONはどうだろうか? 
という事でちょっとアピールしてみたいと思います。

僕は洋服作りで最も大事なのは生地だと思ってます。
そして生地作りで最も重要なのは原料の選択だと思ってます。
どんな原料なのか?これは注意し、選択する事が重要です。
このコットンは世界NO1といわれる海島綿をルーツにもつ世界で2番目に繊維が長いコットンです。
この綿はアメリカ・ニューメキシコ州のALVAREZ FARMの ドーシ・アルバレスさんによって作られています。 アルバレスさんはアメリカにおいて20年以上前から有機栽培をしているレジェンドです。
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面白いのは同じ繊維を栽培していても、毎年の気候条件や環境変化により、微妙に違うらしいのです。
コットンも野菜と一緒なのですね。
ルーピーの理想はこれを国内でできないかと日々、妄想しているわけです。

さらに、この繊維はGOTS(オーガニック・テキスタイル世界基準)の認定を受けており、厳しい国際基準をクリアしています。そしていよいよ日本の輸入されるわけです。
そして大正紡績さんのもと、本間さんが糸を作っていきます。

ではなぜオーガニックコットンなのか? などはまたの機会に。
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by r-peeps | 2014-04-17 17:40

24 COTTON TEE

サーフィン、山登り、旅、フィッシング など。
アウトドア全般に言える事ですが、エキスパートになればなるほど、共に行動する道具や物は少なくなり、シンプルに長く付き合う事が出来る物。登山にいたっては「いかに減らすか」がポイントになります。様々な経験から、要領がわかり、必要なもの、目的に合ったもの、使い勝ってが良いもの、自分に合うもの。などが経験上からすぐに導きだせる。また、そういった経験が自分のスタイルとなって持ち物に反映していくのでしょう。そしてより深く人生を楽しむ事ができるのか。人生も余計な物はいらないという事でしょうか。

僕もそのような経験から実感している事がたくさんあります。
最初に海外にサーフトリップに行ったのはオーストラリア。20才の頃。
バックパックいっぱいにボードケースには無駄な物をたくさん積め込んで、重たい荷物を引きづりながら
飛行機やバスで移動しました。それはそれで初めての海外サーフトリップなので楽しかったのですが。
それから翌年にバリに通うになりました。
この頃から行きなれた師匠と旅をしながら学んでいきます。
その師匠。びっくりしたのはついた翌日から財布をどこか大切な場所に隠し、お土産屋でもらったビニール袋にお金を入れて行動してました。現地の麦わら帽をかぶり、旅が終わるまで同じトランクス。これもスタイル。現地人にまちがわれるほどローカル化していました。これもサーフィン特有のローカルリスペクトにつながっていきます。そして行動もシンプルに無駄がなく、色々影響を受けました。
目的は良い波でサーフィンする事、乗りこなす事。買い物やアクティビティーを楽しむ旅ではないので
余計な物はいらないのです。

そしてスンバワ島、グラジガン、モルディブ、スリランカ、ハワイ、プーケット、台湾、カリフォルニアなど、それぞれの土地を複数回行き、少しづつ要領を得て、目的がはっきりと見えて、荷物が少なくなり、シンプルになっていきました。人生もこんなものなのでしょう。そしてこれらの経験が今の僕のスタイルといった所でしょうか。しかし、旅は面白い。サーフトリップに関してはまだ飽き足りず、南米、アフリカ、ヨーロッパ、未開の地の冒険など、夢をみながら心躍る経験をたくさんしたいところです。
話は長くなりましたが、

「24 COTTON TEE」

今回、発売されたこのTシャツ。
うんちくは山ほどありますが、
とにかくシンプルで着心地が良く、長く着れる事を前提に、僕が追い求めた究極のTEEシャツです。
ちょっと大げさかもしれませんが。
日本製で何でも合い、常に持ち歩きたくなる、24時間着ていたくなる、何十年も着ていたい。洋服が語るのではなく着る人の個性が浮き出るTEEシャツ。

人生をたくさん経験してきて、自分のスタイルがわかっている、シンプルな生き方をしている、かっこいい大人の方に是非、着て頂きたいと思います。

ちなみにウンチク希望の方はこちらを。

2014 LOOK BOOK

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by r-peeps | 2014-04-12 17:23

今日も良い波です。

今日もおととい通過した低気圧からのうねりを存分に楽しみました。
サーフィンはやはり楽しい。
自然相手の遊びは楽しい。
毎朝、波が良ければ波乗りをします。
健康にもいいし、とても楽しい。

昨日、会社の皆とちょっとしたディスカッションをしました。
みんなどんな会社にしたい??? という質問から始まった小さなディスカッション。

なぜ、僕らは働いているのか? なぜお金が必要なのか? 優先させるべき事は? このままでいいのか? どこまで成長を望むのか? きれいごとなのか?理想は何か? スモールビジネスとは?家のローンは?車のローンは?  などなど。
色んなタイプがいるので人それぞれで面白い。

これといった答えはみつかりはしないけど有意義でした。

話している中でひとつはっきりとしてきた事。
皆が鴨川に来た理由(鴨川に住んでいる理由)
が大きく原点になる考えなのでは?という事。すべてはここから生まれます。

例えば、僕がここに来た理由。

ズバリ 「毎日サーフィンができる環境」です。

毎日サーフィンできるという事は

健康でなくちゃいけない(体を維持する努力も多少します 笑)

夜早く寝なくちゃいけない(若くないので 笑 10時には寝ます)

比較的温暖な気候(寒いよりは暖かい方がやっぱいいかな)

シンプルな生活を心がけないと続かない(サーフィンする時間を優先させるとそうなります)

そして波が豊富(大事です。鴨川の地形が風をうまくかわし、サーフィンに向く波が豊富です)

海はいつでもきれいである事(海やビーチ、海につながる河川や山に目がいきます)

そこから心の豊かさのバランスを知る事ができます。

どんな会社にしたい? する? まだ 発展途上です。

でもこのような環境から生まれるアイテムは
多くの人々を幸せできるよう、
そして精神的に豊な生活がおくれるよう、
やはりひた向きに真面目に自然に感謝しながら物作りをしたいと思ってます。

さて、明日はどんな波が待っているのでしょう?
こんな事を想像しながら毎日、ふとんに入ります。
なんて幸せなんでしょう。

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by r-peeps | 2014-04-05 11:40