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rulezpeeps / designer マロンの日々想ふコト。

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身だしなみ

掃除をするのは単に綺麗にするだけではなく、「気」を入れる事だと教わりました。
「気」を入れると言うには、すなわち「気持ちを入れる」という事で、その行為はそこを見る人、や自分自身
に「気持ち」入れ、気持ち良く思ってもらう為である。

トイレの神様の一節 。「トイレにはそれはそれはキレイな女神様がいるんやで。だから毎日キレイにしたら女神様みたいにべっぴんさんになれるんやで」

いい歌ですね。

見えないところを一生懸命に気を入れるとその人自身が美しく、心も成長する。トイう大切さを歌ってます。とてもキレイですね。

さて、話は変わって、男臭さ満載の代表とも言える昔の武士はどうだったでしょうか。
身なりなど気にせず、頭もボサボサで刀を振り回しているイメージですが。
ところが身なりに大変気を使っていたようです。
彼らは常に「死」そして、関係する「相手」を意識していたようで、いつ死ぬかわからないこそ、いつ死んでも恥ずかしくないように身を美しく保つ事をしていたようです。朝風呂に入り、髪に油と香水。爪をとぎ、長さまでこだわっていたようです。 これが最後だと接しているからこそ、最後だという気持ちで人に接して、見えないところ、見られていないところに「気」を入れていたそうです。
なんと切腹の時は唇に紅をさして、相手に気を使っていました。
日本人の心ですね。
それは「死」に対して美学ともいう事でしょうか。 最近のオシャレ草食系男子とはちょっと違う気がしますが、やっている事は同じなのです。結構バカにできません。
相手に不快感を与えない表面的な事から、精神的には見えないところ、見られていないところに「気」を入れ、自らを厳しく律し、自己にも他者にも恥じない自分作りに日夜励んでいたようです。
スーパーストイックですね。

話が長くなりましたが、見られていないところこそ「気」を入れ、自分磨きでパウダーや旅に埋もれる。
こんなパンツをはいて。どうでしょうか?
隠れた定番アイテム。スマイルウールアンダーパンツです。日常からスノー、アウトドアなどどこでも「気」を入れられます 笑

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by r-peeps | 2016-10-16 18:25
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